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7つのアクアドロップをめぐるオリジナルストーリー ……うん、オリジナルストーリー。アニメ本編とは一切関係ない。 掘り下げを期待していたのであれば、設定資料集の方で満足しよう。 攻略全般 最初の方はP連打でどうにでもなる。 後半になると防御してくるので、回りこみを活用してカウンターを狙っていこう。 どうしてもきつい場合は、離れてコスモを溜めると、相手も呼応して貯めてくる場合があるので、 その時にダッシュで近づきコンボやバーストしてすぐ必殺技を放つなどを使っていこう。 聖衣が2段階目まで壊れれば防御力が大幅に下がるので、後はゴリ押しでなんとかなるだろう。 攻略全般光牙編Stage 1 海辺 Stage 2 南の草原 Stage 3 南の草原 Stage 4 南の草原 Stage 5 静寂の森 Stage 6 闘技場遺跡 Stage 7 Stage 8 地下神殿 蒼摩編Stage 1 港町広場 Stage 2 南の草原 Stage 3 南の草原 Stage 4 ジュリアン邸 Stage 5 闘技場遺跡 Stage 6 北の草原 Stage 7 ポセイドン神殿 Stage 8 地下神殿 ユナ編Stage 1 Stage 2 Stage 3 Stage 4 Stage 5 Stage 6 Stage 7 ポセイドン神殿 Stage 8 地下神殿 栄斗編Stage 1 港町広場 Stage 2 ジュリアン邸 Stage 3 港町広場 Stage 4 古の洞窟 Stage 5 静寂の森 Stage 6 闘技場遺跡 Stage 7 ポセイドン神殿 Stage 8 地下神殿 龍峰編Stage 1 港町広場 Stage 2 北の草原 Stage 3 静寂の森 Stage 4 ジュリアン邸 Stage 5 海辺 Stage 6 古の洞窟 Stage 7 闘技場遺跡 Stage 8 ポセイドン神殿 エデン編Stage 1 海辺 Stage 2 古の洞窟 Stage 3 南の草原 Stage 4 静寂の森 Stage 5 北の草原 Stage 6 闘技場遺跡 Stage 7 ポセイドン神殿 Stage 8 地下神殿 星矢編Stage 1 Stage 2 Stage 3 闘技場遺跡 Stage 4 地下神殿 光牙編 初期解放 ムービー2解放 三日月のアクアドロップ所持 Stage 1 海辺 vs龍峰 P連打で勝てる。出来ればいろいろと操作に慣れよう。 勝利で円のアクアドロップ。 Stage 2 南の草原 vs市 背中から棘を出してきたりするけど、P連打で勝てる。 Stage 3 南の草原 vs蒼摩 ここから敵がちゃんと防御するようになってくる。 投げや必殺技うを使うことに慣れて行こう。 勝利で菱形のアクアドロップ。 Stage 4 南の草原 イラスト1、2、3解放 vsシャイナ P連打だけではタイムアップになってしまう可能性が出てくる。 勝利で四角のアクアドロップ。 Stage 5 静寂の森 イラスト4解放 vsソレント 小宇宙バースト発動時に相手が近くにいると打ち上げが発生するので、そのままペガサス流星拳を当ててしまおう。 勝利で楕円形のアクアドロップ。 Stage 6 闘技場遺跡 vsミケーネ カウンター気味に技を当てていこう。 勝利で三角のアクアドロップ。 Stage 7 イラスト5解放 vsエデン 勝つのが難しいと感じたら、ゲージをためて接近し、ペガサス流星拳を何度も当てて行ってみよう。 勝利で長方形のアクアドロップ。 全てそろってトリトンの鱗衣を装着 でも技は変わらない。 Stage 8 地下神殿 イラスト48解放 ムービー3開放 vsポセイドン ラッシュが止まらない。 もう接近バースト流星拳ぶっぱで。 鎧が壊れれば、次のラウンドは閃光拳2発で終わる。 勝利でED。 ムービー5開放 イラスト27解放 ストーリー龍峰開放(ストーリー誰か一人クリア) ストーリー栄斗開放(同上) ストーリーエデン開放(同上) キャラクターシャイナ開放 キャラクター市開放 蒼摩編 初期解放 菱形のアクアドロップ Stage 1 港町広場 vs市 Stage 2 南の草原 vs光牙 円と三日月のアクアドロップ Stage 3 南の草原 vsシャイナ Stage 4 ジュリアン邸 vsソニア イラスト6-10開放 Stage 5 闘技場遺跡 vsイオニア イラスト11解放 四角と三角のアクアドロップ Stage 6 北の草原 vsミケーネ イラスト12-14解放 長方形のアクアドロップ Stage 7 ポセイドン神殿 vsソレント 楕円形 Stage 8 地下神殿 vsポセイドン 勝利でED キャラクターミケーネ開放 ユナ編 初期解放 Stage 1 Stage 2 Stage 3 Stage 4 Stage 5 Stage 6 Stage 7 ポセイドン神殿 vsソレント Stage 8 地下神殿 vsポセイドン キャラクターパブリーン開放 栄斗編 使用条件:ストーリー誰か一人クリア Stage 1 港町広場 vs市 Stage 2 ジュリアン邸 vs貴鬼 Stage 3 港町広場 vsパブリーン Stage 4 古の洞窟 vs龍峰 円のアクアドロップ Stage 5 静寂の森 vsソレント 楕円のアクアドロップ Stage 6 闘技場遺跡 vs光牙 菱形、三日月、長方形のアクアドロップ Stage 7 ポセイドン神殿 vsイオニア 四角、三角のアクアドロップ Stage 8 地下神殿 vsポセイドン 勝利でEND キャラクターイオニア解放 龍峰編 使用条件:ストーリー誰か一人クリア Stage 1 港町広場 vs市 Stage 2 北の草原 vsソレント Stage 3 静寂の森 イラスト19解放 vsエデン 円のアクアドロップ Stage 4 ジュリアン邸 vs貴鬼 Stage 5 海辺 vs光牙 勝利で三日月のアクアドロップ Stage 6 古の洞窟 イラスト22解放 vs栄斗 Stage 7 闘技場遺跡 vs玄武 勝利で三角と長方形のアクアドロップ Stage 8 ポセイドン神殿 残りのアクアドロップ取得 vsポセイドン 勝利でEND キャラクター玄武開放 エデン編 使用条件:ストーリー誰か一人クリア Stage 1 海辺 イラスト23解放 vsソニア Stage 2 古の洞窟 長方形のアクアドロップ vsユナ 勝利で四角のアクアドロップ Stage 3 南の草原 vsミケーネ 勝利で三角のアクアドロップ Stage 4 静寂の森 vs栄斗 Stage 5 北の草原 vs貴鬼 Stage 6 闘技場遺跡 イラスト24解放 vs瞬 円のアクアドロップ Stage 7 ポセイドン神殿 vs光牙 残りのアクアドロップ Stage 8 地下神殿 vsポセイドン 勝利でEND キャラクターソニア解放 イラスト28解放 星矢編 ストーリー6人クリアで開放 Stage 1 vsイオニア Stage 2 vsシャイナ Stage 3 闘技場遺跡 vsソレント Stage 4 地下神殿 vsポセイドン ムービー4日位法 勝利でED イラスト キャラクター瞬開放
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No イラスト名 解放条件 1 疑惑 光牙ストーリーモードクリア 2 シャイナの本気 3 在りし日の二人 4 野望の発露 5 宿命の対決 6 蒼摩の過去・一 蒼摩ストーリーモードクリア 7 蒼摩の過去・二 8 蒼摩の過去・三 9 蒼摩の過去・四 10 逡巡と葛藤と 11 間一髪 12 過ぎる屈辱・一 13 過ぎる屈辱・二 14 過ぎる屈辱・三 15 大切な思い出 ユナストーリーモードクリア 16 健闘を称える 17 再選 18 接触 栄斗ストーリーモードクリア 19 静かなる闘志 龍峰ストーリーモードクリア 20 激闘・一 21 激闘・二 22 ポセイドン登場 光牙ストーリーモードクリア、他 23 姉の気遣い エデンストーリーモードクリア 24 伝説の聖闘士 25 叶わぬ想い 星矢ストーリーモードクリア 26 アテナ降臨 27 アテナの聖闘士 光牙ストーリーモードクリア、他 28 神世界のプリンス エデンストーリーモードクリア 29 希望の光 星矢ストーリーモードクリア 30 未来へ 光牙アーケードモードクリア 31 輝く南十字 蒼摩アーケードモードクリア 32 いつか… ユナアーケードモードクリア 33 遠き背中 栄斗アーケードモードクリア 34 無言の対話 龍峰アーケードモードクリア 35 背負いし期待 エデンアーケードモードクリア 36 シャイナアーケードモードクリア 37 大歓喜!! 市アーケードモードクリア 38 パブリーンアーケードモードクリア 39 ソニアアーケードモードクリア 40 瞬アーケードモードクリア 41 久遠の誓い 星矢アーケードモードクリア 42 イオニアアーケードモードクリア 43 ミケーネアーケードモードクリア 44 受け継ぎし力 貴鬼アーケードモードクリア 45 玄武アーケードモードクリア 46 永久に ソレントアーケードモードクリア 47 ポセイドンアーケードモードクリア 48 深淵の王 光牙ストーリーモードクリア、他
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第 4 話 英雄の息子!龍峰対光牙! 脚本:村山 功 演出:園田 誠 作画:西位輝実 美術:本田 修 沙織がパライストラにいないことを知り、光牙は学園を飛び出そうとする。 しかし、それをひとりの少年が止めた。その少年の名前は龍峰、龍座ドラゴンの青銅聖闘士だ。 もともと体が弱い龍峰は療養のため故郷に戻っていたが、その実力は父である紫龍ゆずりであり、天性の才能を持っていた。 聖闘士には珍しい心優しい龍峰と親しくなった光牙だったが、ペガサスとドラゴンの因縁がそうさせたのか、戦うことになってしまう! 問題点 ①授業 この回では属性の授業を行っている場面があるが 2話でも行われた説明をまた繰り返してる 薄着にゴム手袋っぽい片手装着の作画の手抜き 「属性出ろ・・!出ろ!」という光牙のなんともいえないセリフ回し とゆるい雰囲気のものになっていた。 ②紫龍の現状が判明 紫龍の息子龍峰によって原作メインである紫龍の現状が判明する。 それは敵によって五感を奪われ地蔵のように動かなくなり声もない姿だった。 息子の龍峰にドラゴンの聖衣を引き継がせる都合上もあるとはいえ その深刻な状態に原作ファンが困惑する事になる。 ③引き伸ばされる沙織救出 学園に沙織がいない事ですぐに学園から飛び出す光牙 しかし龍峰によって止められ属性を学ぶ事を勧められる。 それによって学園生活を余儀なくされてしまうのだった。 龍峰はアテナ=沙織であることを知っているはずなのに光牙とよく話合いもせず 「一緒に勉強しよっ!」などという言葉で丸め込んでしまったため、 光牙も龍峰もキャラクターのユルさやいいかげんさを叩かれることとなった。
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声:成田剣 伝説の聖闘士の一人であり、光牙達の火星決戦後回復している。次なる邪悪な敵の襲来を予見。平和な故郷にもどり闘う意志を失った龍峰に厳しい修行をつける。龍峰からドラゴンの聖衣を返されるが、あくまで龍峰が龍座の聖闘士として受け取る事を拒んだ。息子の成長を促す立場を保ち、闘いの前線からは引いているが、その小宇宙は健在という。 原作のメインキャラの一人で原作での幼馴染である春麗と結ばれ 息子である龍峰がメインキャラという高待遇と思いきや 紫龍には大量の後付け設定が付く事になってしまう。 問題点 ①五感剥奪 マルスとの戦いにおいて魔傷を負った紫龍は 五感を剥奪され全身に魔傷を負う重体になってしまった。 他のキャラクターは身体の一部で済んでいるため 明らかに一人だけ悪化した症状に疑問の声が上がった また小宇宙で対話できる設定だが、本編で対話することは無かった。 そのせいで龍峰達は玄武の正体が分からず泥棒と誤解することに。 ②息子への扱い 原作での紫龍は自分と同じ境遇の子供ができない様戦っていた。 そんな彼が息子である龍峰を聖闘士にするのは不自然という声も出ている。 しかも龍峰は父親と違い病弱でありリスクが高いにも関わらずだ。 まあ龍峰が自分の意思で戦う道を選んだならそれも仕方ないとも思えるのだが、 紫龍が魔傷から復活した新生聖衣編ではもう戦いたくない、両親と3人で仲良く暮らしたいと訴える龍峰に対し、 戦えやゴラァ!と無理矢理スパルタ教育を施す頑固親父にされており、不自然さがより際立ってしまうことに。 龍峰がもう聖衣を本来の持ち主である紫龍に返すと言っているのに、 聖闘士の戦いは終わらないとか言いながら受け取りを拒否して自分は戦わない(息子に戦わせる)というのも 自己犠牲の精神が強かった紫龍らしくない、というか親父としてどうなんだ?というレベルの行動だと思われるのだが・・・ ③天秤座の黄金聖衣を奪われる 原作では紫龍の師匠・童虎のものであり、 紫龍自身も身に纏ったことがある天秤座の黄金聖衣を「管理」していたが、 突如現れたライブラの聖闘士・玄武に持ち去られてしまう。 その際に玄武は「聖衣は俺を選んでいる」、「これも聖衣の意思」と述べており、 天秤座の聖衣石は玄武の手に自ら飛んで行った。 「紫龍は天秤座の黄金聖衣の後継者」と思っていた原作ファンは多く玄武の登場には批判が殺到した。 39話で歴代の天秤座の黄金聖闘士として紫龍のライブラ聖衣姿も披露されたため、黄金に昇格していたようだが、回想のマルスとの戦いでは紫龍は龍星座の青銅聖衣を纏っている姿であり、作画スタッフと脚本チームとの間に意志疎通が図れていないことが見てとれる。 ともかく、現在は龍星座聖衣も息子に譲り渡してしまったため、「何座の聖闘士でもない」という状態に。 新生聖衣編でも玄武から天秤座聖衣を返して貰った様子は無い。 ④突然の痴情のもつれ 31話で登場した双子座の黄金聖闘士パラドクスに 一方的かつ強烈な思いを抱かれている事が判明する。 あまりにも脈絡のないフラグに視聴者は困惑した。 パラドクスは幼い頃に紫龍が命懸けで守ってくれたことを運命の出会いだと思い 紫龍と同じ聖闘士になる道を選んだという設定であり 「紫龍さまは強くて優しくて他人のために傷つくことを恐れない、まさに大いなる愛そのもの!」と 紫龍をベタ褒めしているが、紫龍の自己犠牲の精神がΩ内でも一、二を争う 気狂いキャラの成り立ちに利用されたことに憤った原作ファンは多い。 息子は勝負は勝ったもののセクハラに近い扱いを受け 運命の分岐点(妄想)の中とはいえ妻を殺されるなど散々な扱いである。 ⑤公式では、『闘いの前線からは引いているが、その小宇宙は健在という。』 新生聖衣編では、魔傷は消え五感も戻り龍峰に指導する姿をみせた。 城戸沙織=アテナの危機に竹馬の友であった星矢が奮闘する中、本来の紫龍であれば聖衣がなくても 戦いに出るに決まっているのだが、なぜか龍峰達のサンクチュアリ招集についていかない口ぶりであった。 龍峰に 「その聖衣を捨てるということは、仲間たちとの思い出を捨てることになる」 「聖闘士の戦いは終わらない!」 と諭すが、紫龍自身も聖闘士の端くれのはずなのに仲間達(星矢・氷河・瞬・一輝)との思い出を捨てている。 本来の紫龍ならいち早くアテナに謁見しに行くはずである。 55話の予告文「伝説の聖闘士、紫龍が遂に開口!」の通り紫龍は喋ったのだが 龍峰とハリメデの戦いを観てるだけ 逃げるハリメデにトドメを刺したり捕まえたり後を追ったりしない この回では折角モブのパラサイトが登場したのにそいつらとも戦わない それどころか龍峰との模擬戦や組み手すら無い と、本当に開口した「だけ」であった。(まだ体調が万全ではない、といったフォローも無い) 「目覚めたようだな龍峰」 「ずっと見守っていた信じていたぞ、おまえなら俺の手を借りず戦い抜いてくれると」 自己犠牲の強い彼が、星矢達でさえ助太刀するのにましてや息子を助けないはずがない。
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第 19 話 五老峰の秘密!継承せよ、父、紫龍の闘志! 脚本:村山功 演出:羽多野浩平 作画:福世孝明/柳瀬雄之 美術:鹿野良行 龍峰のいる五老峰へとやって来た光牙たち。しかし、そこにはすでに龍峰の姿はなかった。 龍峰は光牙たちに負担をかけまいと、ひとりで水の遺跡へと向かっていたのだ 。その龍峰の前に、ドラゴンと因縁深きペルセウス座の白銀聖衣をまとったミルファクが立ちふさがる。 水の属性に有利な土の属性の攻撃の前に苦戦する龍峰。 遅れて光牙たちも駆けつけて戦いに加わったが、ペルセウス座の持つメドゥサの盾がその力を発揮する! (公式より引用) 問題点 ①天秤座の扱い 後半パートで露骨にデザインの変わったオブジェ形態の天秤座聖衣が登場 その武器の中の剣を使い水の遺跡のコアを手に入れた龍峰 しかしその直後に突然現れた玄武に天秤座の聖衣を奪われてしまう。 龍峰が聖衣を借りる際に天秤座の聖闘士やアテナに許可をもらい仕様 (この時はあずかってる紫龍の意思?)だったにも関わらず 直後に赤の他人がとっていく展開に視聴者はポカンとした。 設定によると聖衣の意思によって選ばれたらしいが・・・ ②別行動し始める仲間達 コア集めも順調に進んでいる中、突然栄斗はホームシックになり 忍者の里へ行ってしまう。さらにそれに龍峰もついていき 18話で蒼摩が別行動になったため、光牙・ユナ・アリアの3人になってしまう。 地上の平和を守るアテナの聖闘士が、ホームシックで家に帰るという 非常にのんびりした行動だが、一応地球の危機のために遺跡を廻っている設定である。 しかもそのせいで20話のエデン戦に敗北しアリアをさらわれるという 大失態につながってしまうのだが、後日合流しても その点は特に咎められてもいない。
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第 31 話 運命の分岐点!双児宮の謎! 脚本:伊藤イツキ 演出:羽多野浩平 作画:福世孝明/牛島勇二/安藤正浩 美術:本田修 ハービンジャーのグレイテストホーンにより光と共に消えた蒼摩たち。 おどろく光牙に、ハービンジャーは蒼摩たちが光速の拳によって歪められた時空から何処かへと飛ばされたと言う。 そして、龍峰は、金牛宮の次である双児宮へとひとり飛ばされていた。 光牙を気にしながらも先に進む龍峰の前に、双児宮を守護する双子座ジェミニの女黄金聖闘士パラドクスが現れる。 思わず身構える龍峰だが、何故かパラドクスは戦おうとはしなかった?! 問題点 ①多すぎるセクハラ パラドクスは愛する紫龍の息子龍峰に降伏を迫る しかしそれにしては龍峰に対する態度が露骨なセクハラにしか見えず ネタ狙いの描写に視聴者が引いてしまう事に (スタッフのツイートで炎上目的疑惑もあがっている) ②あっさり倒れ豹変 終盤で憎しみのパラドクスが発現するが 直前に龍峰に殴られ気絶した後に出たため キレて豹変した様にしか見えず 本家双子座のオマージュで髪の毛の色変化も 微妙に滑った演出になってしまう。
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公式より龍峰を迎えに五老峰に向かった光牙たちをパラサイトが襲う。パラサイトの次なる標的は龍峰だったのだ。そのころ龍峰は父・紫龍から廬山の大瀑布を生身で逆流させるという厳しい修行を受けていた。マルスとの戦いも終わり、家族と平穏な日々を送れると思っていた龍峰は、厳しすぎる紫龍に不満を隠せない。そして、ついにもう戦いたくないと聖衣石を手放そうとしてしまう。そのやり取りを見て、隠れていたパラサイトが不気味な笑いを浮かべる… 城戸沙織が生命の危機にあり、星矢が闘っているのになぜ紫龍は戦いに行かないのか? 自分から紫龍の黄金聖衣を奪った泥棒についても、未だ聖衣を剥奪していないことが確認された。 マルスとの戦いが終わったならさっさと返すべきである。(動けない紫龍に代わって無理やり強奪した経緯がある) 龍峰に聖衣を渡したとはいえ視力は回復し、体の魔障は消えている。 龍峰に 「その聖衣を捨てるということは、仲間たちとの思い出を捨てることになる」 「聖闘士の戦いは終わらない!」 と諭すのだが・・・ 紫龍よ、君も聖闘士のはず。仲間たち(星矢・氷河・瞬・一輝)との思い出を捨てているぞ。 早くアテナに謁見しに行け。 教皇になるなり今後の対応を城戸沙織と協議してほしい。
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龍峰の母親であり伝説の聖闘士紫龍の妻 声 古田小南美 原作では紫龍のおさなじみであり、幼い頃より 両思いではあったものの数々の戦いで傷つく紫龍の姿に 心を痛め老師に対して抗議する事もあった。 Ωではそんな彼女がついに紫龍と結ばれその間に息子龍峰を授かるのだが・・・ 問題点 ①理不尽な境遇 マルスとの戦いで夫の紫龍は五感を剥奪され動けなくなり また当時生まれて間もない龍峰は病弱な身体だった。 原作の時点で一緒に住んでいた老師童虎も死亡しているため 一人で育児と座する夫の世話をする事になったのだ。 また父の現状を理由に龍峰が聖闘士を目指すが 原作で屈強だった紫龍に対してもその戦いに胸を痛めた 春麗がわざわざ病弱の龍峰を危険をともなう聖闘士にさせる事を 疑問視する声もあがっている。 ②修羅場 31話から登場したパラドクスが紫龍を慕う設定だったため 彼の妻である春麗はあの女よばわりをされ逆恨みをされてしまう。 そして運命の分岐点では 息子が五感を剥奪された状態で帰り自身も死ぬ未来 紫龍が治るが春麗がいない未来 とどちらでも酷い扱いだった。
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声:檜山修之 天秤座ことライブラの黄金聖闘士。 天秤座の黄金聖闘士を名乗り五老峰近くの水の遺跡に現れ、 紫龍の管理していた天秤座の黄金聖衣が オブジェ形態になっていたところを従え聖衣石の形にして持ち去った。 反撃しようとした光牙・龍峰・栄斗・ユナの4人を 生身の状態で強大な小宇宙を放って吹き飛ばしかけたがその際に紫龍に小宇宙できつく威嚇されて撤退。 その際「俺の使命は黄金聖衣の確保」と語っており、マルス側についた 聖闘士達が確保しようとしていたアリアにも然程関心を見せていない。 その正体はかつての天秤座・童虎の弟子であり実は光牙たちの味方の聖闘士であることが後に判明する。 アリアに興味がないのも本物のアテナが沙織だと知っているからだった。 しかし紫龍から天秤座の聖衣を奪うというとんでもないことをしてしまったため 第一印象の最悪さゆえにアンチスレでは「泥棒」と呼ばれている。 問題点 ①天秤座の聖衣のデザインが酷過ぎる 天秤座の聖衣(クロス)は普通の聖衣と違い、6種の武具を備えており、 女神が許し、天秤座の聖闘士が認めた時にのみ使用することができる。 Ωの世界では聖衣は全て普段は聖衣石という名の宝石になってしまったため この天秤座の特殊設定はどうなるのかとΩ開始当初から危惧されていた。 さすがにこの設定を無視することはできなかったのか、 装着前のオブジェ形態の聖衣がΩでも登場することとなったが、 原作版とも旧テレビシリーズ版とも似ても似つかないオーパーツのような謎の生物のような… とにかく武器の集合体にはどうしても見えない酷いデザインだったため 全ての星矢ファンが度肝をぬかれることとなった。 アンチスレでは「芋虫」などと称されることに… ②泥棒・・・なのか?意味不明な供述と脚本 天秤座の聖衣は、「滝が邪魔で水の遺跡に入れない」と途方に暮れていた龍峰達を助けるために 紫龍が龍峰の元へ寄越したという流れで登場した。その際に龍峰は 「父さんが守っている聖衣だよ」 「闇の力の手に堕ちないように、父さんは師匠から授かった天秤座の聖衣をずっと守っていたんだ」 「聖闘士は武器を持つことは許されていないが、アテナかもしくは天秤座が認めた時に武器を使用することができるんだ」 と説明した後に天秤座の武器を使って道を開いており、そこまでの話の流れ的には「どう考えても紫龍=天秤座」としか思えない脚本だった。 しかし、水の遺跡攻略後唐突に現れた玄武は天秤座の黄金聖闘士だと名乗り、聖衣を渡せと強要し、 「お前(龍峰)が拒んでもクロスは俺を選んでいる」と言い、オブジェ形態の天秤座の聖衣を聖衣石に 変化させてその手に収めてしまう。 「これも聖衣の意思」とまで言い、自分が天秤座の黄金聖闘士と強調したため、 「魔傷を負っていて纏えないとはいえ紫龍は師匠・童虎の聖衣を継承して黄金聖闘士になっていたんだ」と 思っていた原作ファンはショックを受けることとなった。 天秤座の黄金聖衣を纏える者は、小宇宙を最大にまで燃焼させると浮かび上がる入れ墨を持つ者であり、 童虎は虎、紫龍は龍を浮かび上がらせていたが、玄武の入れ墨は何なのか描かれていない。 脚本のあいまいさ・わかりにくさにも批判が相次いだが、玄武はとりあえず「泥棒」扱いされることになり 天秤座の黄金聖衣も「ビッチになった」と蔑まれるハメに。 ③結局泥棒じゃなかったらしいけど設定に無理があり過ぎる それから20話以上もたち玄武が再登場。「アテナを護るのが聖闘士だ!」と言いながら光牙たちを助け真実を話すが、 それは「実は玄武はかつての天秤座の黄金聖闘士童虎の最後の弟子であり、紫龍の弟弟子」というぶっとんだ話だった。 「かつて君の父紫龍と同じく童虎を師と仰ぎ五老峰で修行を重ねた」 「そして今動けないでいる紫龍に代わり、このライブラの聖衣を持って彼の意思を継いだのだ!」とのことだが、 しかし紫龍の弟弟子の場合、聖戦で死去した老師が健在の中、修行できる時間帯はきわめて少なく いつ修行してたんだよ?と無茶苦茶な後付けゆえに原作の時系列との矛盾が生じることとなった。 紫龍とは違い、才能はあるがよく修行をサボる出来の悪い弟子だったとのことで、 「紫龍は師のもとを出て聖闘士の道を進まなかったオレのことを信用できず、脅してきたよな(自嘲の笑み)」などと言っており、 ようするに最近になって自主的に聖闘士として意思を継ぎたいと思ったが、 紫龍に信用されてないからライブラの聖衣を強奪するようなやり方でしか持ち出せなかったということらしい・・・ これもまた無理がありすぎる設定である。 童虎の元で修行したからって全員が天秤座の聖闘士になれるわけでもないというのに聖戦にも参加してない聖闘士のなりそこないで、 メタ的視点で見れば原作では影も形もなかったポッと出のオリキャラが、頼まれてもいないのに 「正しい意思は継がねば」「俺はライブラに選ばれし真の戦士だ(キリッ」などとドヤ顔している姿に原作ファンは白けまくることとなった。 貴鬼と同じく、黄金聖衣を持ちアテナがヤバいと知る味方でありながら今の今まで何をしていたのかという矛盾も生じている。 その後唐突にメディアの策略により崩壊しそうになった十二宮を、 「十二宮の均衡を司る黄金聖闘士として力を駆使して支える」という理由で仁王立ちでバンザイの姿勢のまま動けなくなり 「君たちは先を急げ!オレはここで、十二宮の崩壊を食い止める!」と光牙達を送り出す玄武だったが、 「マルスが作った偽十二宮なんぞ支えなくてもいいだろう」 「さっさとマルスの所に飛べよ馬鹿」など 下手に味方にしたせいで余計にツッコミどころ満載のキャラとなってしまっており、 わけがわからない矛盾だらけのキャラ付けにやっぱり批判が噴出することとなった。 ④玄武、最期の戦い 新生聖衣編ではパライストラに集まった聖闘士達の指揮官ということだが、 立場は下とはいえ先輩に当たる檄にタメ口(檄は玄武に対し様付け&敬語)をきくわ 聖衣の防御力に頼った戦い方をする光牙達に説教をするわ 単身敵陣に突撃しながら戦いの心得をレクチャーし出す。 修行をさぼり十数年間逃げていた奴が偉そうに語る様は滑稽であり、まるで説得力がないものであった。 最後の花火と言わんばかりの過剰な持ち上げに視聴者から総スカンを食い そもそも強奪同然で聖衣を入手した非を詫びることなく図々しく聖衣を纏い続ける様子は Ωスタッフの厚かましさの象徴でもあり、不愉快極まりない存在である。 そして四天王の剣を借りたエーギル(2級)にでかい口を叩いておきながら「肉を切らせて骨を断つ」戦法を用い、(光牙達に「聖衣(防御力)に頼るな!」と言ったのに) 「お前の剣を持っていくぞー!(エーギルのではありません)」と命を捨てて大技を繰り出しておきながら 結局「できませんでした」といういつものΩオチ。 時間停止は解除したものの四天王の剣に与えたダメージは小さなヒビ一つというショボさ。ちなみにエーギルにトドメをさしたのは光牙。 結局最後まで厚かましく聖衣を脱ぐことなく死んで、無印におけるカノンの最期とは比較するべくもないキャラであった。 2期になってもΩスタッフはまるで反省していないことを再認識する回となった。 余談だが、玄武は度々回想で童虎と会話するシーンが出たが、紫龍と春麗とは一度も直接話をすることは無かった。 そのため、童虎との「縦」の繋がりばかりで紫龍や春麗との「横」の繋がりが全く感じられない。 一体玄武とは何のために作られたキャラだったのか。紫龍に天秤座の黄金聖衣が戻ればよいのだが。 アルティメットコスモにおける玄武 龍峰ルートにのみ登場 ポセイドンと戦うために必要なアクアドロップを奪うために現れる 紫龍が守ってきた聖衣を返せという龍峰と戦い敗北するも 聖衣が俺を選んだ 聖衣選ばれたものしか纏えないお前には使えないから返さない そもそも今のは本気じゃなかった などと会話がまるでかみ合わない上に、最後には言い訳をしながらアクアドロップだけを龍峰に渡し撤収するという酷い有様。 攻撃モーション中、蹴りと投げ以外は全て武器を使うという天秤座の聖闘士にあるまじきファイトスタイルで負けておきながら 本気ではないという前代未聞の情け無い言い訳まで展開する辺り 他のキャラには初期設定に寄せたり原作設定に寄せていたり等、それなりにフォローを入れているゲームスタッフも こいつに関してはフォローする気が無かったのか・・・ しかし最終的にアニメではスタッフ懇親のどんでん返し(?)で正義の聖闘士()になり全く武器を使わず己の拳のみで戦い 「まさかあなたが僕らの味方だったなんて」と龍峰と和解させたりと ゲームではなくアニメ側でかなり(後付け感ありすぎる展開で)フォローされているため 玄武に関しては初期設定の全てを後から練り直したのでは?とも推測されている。 だがたとえ最初から考えていたとしても後付けだとしても、下手くそ過ぎる描写と無理がありすぎる展開だらけだったため 「アニメスタッフはやっぱり無能」と結局批判が沸くこととなった。 まあ何にせよ泥棒マジ泥棒
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龍峰の幼少期、同日にパライストラに入学した山猫座の青銅聖闘士。 貧困の故郷を救いたいために黄金聖闘士を目指していた。 授業中の組み手でわざと全力を出さなかった龍峰に怒り出奔・その旅先で死亡したという。 見た目は普通の設定なのだが、よく見てみると山猫座の青銅聖闘士になっている、 リンクスの聖闘士は本来コロナの聖闘士と呼ばれており青銅聖闘士ではない。